私見ですが、
日本人(シュメール)は、地球の北半球に広く分布していました。
西洋人が
海外の日本人を「小さくて可愛い」ので捕まえて、
日本人を飼っていたらしい。
飼われていた日本人は、何でも許し、いつも笑顔で、
良く学び、良く知り知識を教えた。
日本人を飼っていると、飼い主は次第に人として成長する。
徐々に善良と成り、高尚に成る。
ですが、それが逆に西洋人を怖がらせ、恐れられた。
「このままでは、弱くなってしまう」と
日本人は「根絶やしにされる」ことに成ります。
今の世界は、昔と違う
善良だと滅ぼされる原始社会ではない。
「善良=弱い」は、誤りです。