シュメールが滅びた理由 | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

私見ですが、

日本人(シュメール)は、地球の北半球に広く分布していました。

 

西洋人が

海外の日本人を「小さくて可愛い」ので捕まえて、

日本人を飼っていたらしい。

 

飼われていた日本人は、何でも許し、いつも笑顔で、

良く学び、良く知り知識を教えた。

日本人を飼っていると、飼い主は次第に人として成長する。

徐々に善良と成り、高尚に成る。

 

ですが、それが逆に西洋人を怖がらせ、恐れられた。

「このままでは、弱くなってしまう」と

日本人は「根絶やしにされる」ことに成ります。

 

今の世界は、昔と違う

 善良だと滅ぼされる原始社会ではない。

「善良=弱い」は、誤りです。