男は下にあってこそ生きる | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。



未来はロボットが人を支えてくれるでしょう。
たのしみです。
古代で男を「干(11)」と書き表した。
女は「土(9)」で、人が「十(10)」でした。

干は星で、日の下で生きる人。
女(日)を支える人が「星」だったらしいです。
ちなみに
地球(⊕←地球のシンボルマーク)
これが
田(世界)を支える力が「男」でした。