全ての人に「神」が宿っています。
その神は「感覚」を持たず「言葉」が通じません。
(人に神を説得させない為)
ですが神が「必要な時に救ってくれない」
のは、それまでの(あなたの行い)が足りない。
神の成長が足りないだけです。
魂は「神の欠片」です。
神は「感覚器」を持たず、永遠不滅です。
だから神は、善し悪しを学ぶ為
人として産まれて「肉体を持つ」のです。
人の「歓び」を「よい物」として学び、
人の「かなしい」を「悪い物」と受け止める。
あなたが「他人に何か?」をしたときに、
心は「うれしい」を求めます。
あなたの行為で、
他人が「かなしい」なら「良くない」と感じる
(学習する)のです。
そして
心(神)は「善い存在に成長しよう」としています。
だから人は「他人に感謝される」と
「オキシトシンが分泌される」ように出来ています。