神とは | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

全ての人に「神」が宿っています。

その神は「感覚」を持たず「言葉」が通じません。

(人に神を説得させない為)

ですが神が「必要な時に救ってくれない」

のは、それまでの(あなたの行い)が足りない。

神の成長が足りないだけです。

 

魂は「神の欠片」です。

神は「感覚器」を持たず、永遠不滅です。

だから神は、善し悪しを学ぶ為

人として産まれて「肉体を持つ」のです。

 

人の「歓び」を「よい物」として学び、

人の「かなしい」を「悪い物」と受け止める。

 

あなたが「他人に何か?」をしたときに、

心は「うれしい」を求めます。

 

あなたの行為で、

他人が「かなしい」なら「良くない」と感じる

(学習する)のです。

 

そして

心(神)は「善い存在に成長しよう」としています。

だから人は「他人に感謝される」と

「オキシトシンが分泌される」ように出来ています。