地に水を(打ち水)
(火で)熱して風を起こし(気化熱で)
空(空気)を冷やす。
キャカラバアで知られる卒塔婆
空(ア)
風(バ)
火(ラ)
水(カ)
地(チ)
実はこの空風火水地は
下から上に読むのです。
おそらく
地→キャ→チ
水→カ→海(か)川(かわ)
火→ラ→ラー(太陽)→日?
風→バ→息(ブレス)→Bleath
空→ア→阿→空
下から上へ積み上げる。
下から上へ読み上げる
例えば、水などを計る時に
メモリを下が一で上に数字を積む。
シャチホコも頭が下に成る。
下から読む事は知っていたが、
その理由は分からない。ごめんなさい
もしかしたら
↓ ← ←
↓ ↑
→ →↑
キャカラバアは、右側の列を読んでいるのかも
工作などで、図面の数字を読む方向です。