ユダヤの格言(教え)に
一本のロウソクが闇を祓う
と言う者狩り増す。
・・・ですが、どんなロウソクが良いのか?
違いは有るのか?
調べてみたら「違い」が有ったんです。
まず豆電球を灯した場合、効果は少ない
次に、西洋のロウソクを基準とすると、普通
最後、日本のロウソクは、効果が、かなり高い
和ロウソクが おすすめ だと判りました。
決め手は、空気の流れです。
和ロウソクは火の大きさもさることながら
和ロウソクは
ロウソク自体が自体が空気を循環させているのです。
和ロウソクは
ロウソクの芯の部分を空気が抜けています。
知恵の火を金と言います。
金とは「山を吹き抜ける風」⇔「山吹」です。
金色=山吹色∴金=山吹
山吹とは「上昇気流」です。
この上昇気流が「风(トーラー)」を生み出します。
トーラーは漢字で「栄螺(トーラ)」と書きますが、
古代人は
画数の多い漢字を「ダサい」と考えていたので
粋な漢字だと考え
「栄螺(トーラ)」を「风」と書き表していました。
风は「低気圧」と同じ「反時計回りの気流」です。
(风は低気圧を意味する漢字だから中心に目がある)
実は「反時計回り」は、天災と人災を減らします。
つまり
一本のロウソクが闇を祓うとは、
天災と人災を減らす事を意味するのです。
どういう訳か?
和ロウソクは「风(トーラー)」を効率良く生み出す
工夫が為されているのです。
だから、高くても「和ロウソク」がお薦めなのです。
正直言って、驚きでした。