「金」って言う文字は、色ではなかった。
ピラミッドを調べると「上昇気流」が発生している。
ピラミッドが暖めた空気が「吹き上げ」ている。
これが、「山吹色」⇔「金色」と言いました。
ピラミッドは中国語で「金字塔」と書きます。
ピラミッドは「Pyr」で「栄えの火(知恵の火)」で「Pyramid(ピラミッド)」と成ります。
ピラミッドが「山」を「吹き上がる風」で「山吹」です。
「山吹」を「凪」と言います。
凪は风を生み出し「雨雲」を作る。
この「风」が「龍」と成ります。
中国の書物で「龍」を調べると
「天空を渦巻く気」だと説明されていました。
この「龍」が「雷」と「雹」と「雨」を降らせる
モンスター「ドラゴン」になったのでしょう。