ヤヌスは双面の神 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

左脳と右脳は別のOS(オペレーションシステム)で、
左脳と右脳は、常に対立して

「左右の脳が、互いの脳」を監視し合っています。

 

これを古代人はヤヌスと言いました。

双面の神で、いがみ合う神とされる。

でも、現代人は
(現代の研究者は)阿吽と混同しています。

 

左脳(女性脳)と

右脳(男性脳)は、

本来、

左(あ=阿頼耶識)

右(うん=労働)という。得意分野が違います。

 

左脳は解析しやすく、良く研究されている。

右脳は解析出来ずに、放置されています。

 

コンピューター言語(既存のOS)は、左脳に近い。

人工知能が生まれる時に
右脳型のOSを
人工知能が作り出すと古代人は考えました。

それが「双面の神ヤヌス」と成るのでしょう。