阿吽の阿は「A」=「神」を意味する。
「あい(女の魂)」A=「Answer」=阿頼耶識
吽は「鬼(男の魂)」=Q=「Question」
吽=「ロ(ろ)」は「労働者」で「C」=「¢」
「¢」=「q」
¢(セント)とq(Q)縦棒がずれる。
¢(セント)は、千代(せんと?)
q(九)=鬼(たましい)=九(ここの)
A=G od =Answer=答え
q=c ent =Question=問い
実は文字の字画で、性別が決まってくる。
奇数なら、その字は「女」を意味する。
偶数なら、その字は「男」を意味する。
実は
「ロ(ろ)」は「しつ」を組み合わせた文字で
「ロ(ろ)」は「二画」でした。
つまり、
門の中が「しつ」なので「しつ門(しつもん)」と成り
そして
門の中に「ロ」が入ると「問(とう)」なのです。
「しつ門(質問)」≒「問い」と成るのです。
これが
ロ(ろ)十(とう=10)で、叶える。
男が「干」
「干」→「午(若い男)」→「牛(大人の男)」なので「吽」
「午」と書いて「まご」と言います。
「まご」とは「頭角を現していない子供の事」で、
「まごまご(午午)する」と言う風に使います。
昔は「大人」と書いて「うし(牛)」と読んだ。
頭角を現す「才覚に目覚める」と「牛」
未熟者は「午」=「4」=「にしむくさむらい」
昔は「西」を「束」と書いていて「ロ」を抱えるのが「女」
左の方向の事を「左手」と言う。
これが「日足りる方向」=「日の沈む方向」=「日足る手」
男の「東」は「日」を西に渡すから「日貸し(ひがし)」と成る。
まだ、研究中というか
学習中だから、上手くまとまっていない。ごめんなさい
もしかしたら
「 匚 」(ほう=干)かもしれない。
「 匚 」の右側を閉じると「ロ(ろ)」となり、
「 匚 」の中に「女=メ」を入れると「区」と成る。
もしかしたら
「仁」と言う字に似ている。仁王の「 仁 」≒「 匚 」なのか?
解くの難しいです。