本来の喪服は「赤」? | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

サンスクリットの文字で、「梵」は産まれる。

「凡」は死ぬ。を意味します。

 

「凡」は、

動画で「台湾の天桃燈」を検索すると「凡」が見られます。

「梵」は、

この「凡」に「木木」=「両親」が付いた字です。

 

「凡」

  ↓

「し」=「死」=「止」=「白(白装束)」

 

「梵」

  ↓

「も」=「産まれる」=「正(五⇔互)」=「生」

 

なので、

本来なら、葬儀に出る時の服は「白」

そして

「も」の色だと、何色か分からないでしょうが、

更に「も」を足すと「もも」

なので「も色」は「もも色」だと分かります。

 

赤子の着る「産着」が「ももいろ」故に「赤」となる。

赤色の服が「も服」=「産着」なので、

還暦の60歳に成ると「赤い服」を着ます。

 

本来は「西」を「束」と書いていた。

「束」=「つか」とは「塚」なので、

古代エジプトでは、勘違いされて「墓所」にされていました。

本来の「つか」は「産まれて来る」場所です。

なので、

前方後円墳は女性器は「女性器」を模しています。

 

「束(西)」は「女(か)」を意味します。

「つ」は指示語です。

正しいシュメールの習慣で、「束(西)」は、

寺子屋(育児施設)が有る所です。

 

西遊記で「西」へ向かう理由は、シュメール文明で、

「知識」は「西に集まっていた」から

「知識」を得る為に、「束(西)」に、向かったのです。

なので「西遊記」と成るのです。

 

まとめ

本来の喪服は「白」=「白装束」です。
産着が「も服」=「もも色」=「赤色」と成ります。

なので
白装束が「葬儀の服」=「喪服」は「白」です。