最近まで、僕は
「地球人は大犬座の眷属」
だから、
「DOGが神の由来でGOD」と考えていました。
ところが!
シュメールの文化を研究していると、「女」は「ど」=「土」
で「女神」は「土偶」で、
女は「土性」=「どさ」→「よい女」
男は「土佐」=「とさ」→「よい男」
北海道の「どさんこ」とは「よい女」を意味して、
九州の「とさ」は「よい男」を意味している。
そして、「よいもの」を生み出すのは「反時計回り」
そして、
「G」とは「反時計回り」
それと、
「D」とは「女」を意味していた。
つまり
「GOD」とは「よい女」という意味だったのです。
「よい女」に従うのが「犬」で
「いぬ」元の表現は「いむ」→「イム」=「仏」
「ほとけ」の「ほ」=「干」
「ほとけ」とは「干」の「気(鬼)」
注:「鬼」とは「止」=「たましい」を意味する。
「GOD」が「よい女」
「DOG」が「よい男」=「イヌ」=「イム」=「仏」
故に
「さむらい」とは「侍」で、「はべらす(侍らす)」と書きます。
「侍」の他にも「价」という文字が有る。
「おおいぬ」とは「Wolf」=「おおかみ」=「大神」=「女神」
「いぬ」は「Elf(複数形はEleven=11)」=「士(11)」と成る。
これを
文字で表すと「女臣(姫)」と「臣」に成る。
「臣」を「神」に入れ替えると「女神」と「神」に成る。
なので、
「大犬座」の「大犬」とは「女犬」=「女神」で
「犬」=「神」と成る。
この後の解釈は、いろいろあるので省きます。