日本語で「応援」を意味する「茶を注ぐ」です。
これが
中国に渡り、「加油」と成る。
これが
英語では「Cheer」≒「茶」と成る。
そして、
「アブラ」とは、「アグラ」とか「アグル」とい人名に成る。
・・・で、
「カタブラ」は、おそらく
「加える油」=「加担する神」だと思います。
ユダヤはオリオン座の民が良くやる施術を見て、
映画の「ダヴィンチ・コード」で、
「施術シーン」=「アブラ・カタブラ」を再現している。
から、見て知っているのだろう。
そして、「加油」は、「加える勇」で、この「勇」とは
「マ」の事だろう。
頭に「マ(この場合は「ユウ」かな?)」を付ける。
つまり
男は頭に「マ」を付けると「勇」に成る。
これ↑が、
「アブラ・カタブラ」=「神は、頭に水を与える」と成る。
キリスト教の礼拝で、
信者の頭に「水を掛けている」のは、・・・まぁ
解読した結果であろうと思われる。
僕は「アブラ・カタブラ」を実演できるし結果も出せる。
要は「アブラ・カタブラ」を使える。
だから、知っている。
知っているが故に、「アブラ・カタブラ」を説明する事が出来る。
でも、知っているだけで
「アブラ・カタブラ」と「加油」と「茶(Cheer)」の関係に
気付いたのは、さっきである。
知っていても、これだから、
知らないで「解き明かす」のは、苦労だと思います。
ご苦労様です。