滅びの際に宇宙人は助けてくれるか? | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

今回、かなり長いけれど、一気に書きます。

地球人は大犬座に所属するシリウス人と呼ばれる民です。

その能力は、「縁結び」=「絆」

 

地球人は海蛇座の「ハイドラ銀河」近くの何処か・・・。

「パンドラ」という第四惑星で、生まれた人類です。

「ラ」は「丸い物(螺旋を含む)」=「球」の事です。

「パンドラ」の「パンド(ぱんど)」=「バンド」=「帯」です。

「パンダ」と言うのは「パンドラ」の生物でした。

 

海蛇座のハイドラ銀河の近辺に第三惑星のテラが有る。

海蛇座から来たから「蛇」+「來」=「へぶらい」

 

ヘブライ人はシュメール

オリオン座の馬頭星雲の民が創り出したとされる。

このヘブライ人がシュメール人で、日本人のご先祖です。

 

オリオン座の民は仏教では馬頭観音と呼ばれて、

北米インディアンは「カテナ」とか「光の精霊」と呼ばれる。

アジアで、オリオン座が亀座なので、玄武とも呼ばれる。

また

西洋で馬頭星雲が「ケルブ」と呼ばれるので

「ケルビム」(ム=救い)で、「馬頭星雲の救い」=「ケルビム」

一部のキリスト教で、「ヘルビム」

「ヘルビム」が「ヘルプ」の由来だと考えています。

 

オリオン座の民の伝承は「天のはしご」と呼ばれる。

「はしご」=「巫」=「架け橋」

「天のはしご」=「ELEVEATOR」

これは

「ELEV」」=「ELF」と、「ATOR」=「巨人」=「オリオン座」

「アトラ(Ator)」を「アトランティス」と呼ぶ人も居ます。

 

注:「巫」の意味は「架け橋」です。

 

日本で(ヘブライで)「巫」=「ふ」は、「11」で表します。

「11」は「士」なので、

「天のはしご」=「Elevator」の「ELEV」→「ELF」=「エルフ」

「エルフの複数形」が「ELEVEN」=「11」=「士」と成る。

つまり

「エルフ」=「11」=「士」なのです。

 

僕が(めんどくさいので)オリオン座の民は、

難病を治したり、「超能力ヒーリング」を使える。

と言っていますが

「癒やしの力」は、本来なら、ヘブライ人の得意技です。

 

僕の愛する人(彼女)が、働き過ぎて、脳の血管が切れて

半身不随&記憶喪失&会話不能と成りました。

僕は「癒やしの力」で、30針くらい縫った頭の傷痕を

良く探しても判らないくらいに治しました。

 

徐々に半身不随の方も治して行くつもりです。

・・・自慢したいわけじゃ無くて

本来なら日本人も使える・・・じゃ、なくて!!

 

「癒やしの力」の「オリジナル」は日本人(ヘブライ人)なのです。

地球人は

シュメールを「魔女狩り」で、全滅させました。

 

そして、二度とシュメール人が産まれて来ないように

「ファミリーネーム」を付けました。

日本史を調べれば、婚姻制度は明治時代に普及しています。

苗字(ファミリーネーム)を付けられたのは江戸時代です。

 

異星人は、その星の人から産まれて来ます。

両親がシュメールでも地球人が産まれます。

両親が地球人でもシュメールは産まれます。

イエス・キリストは「地球の人」から産まれています。

 

もし、地球人が「火星」をテラフォーミングして人を生み出せば

次の人類は「竜骨座のカノープス」に発生する。

と預言されています。

ユダヤが「カナン」と呼んでいるはずです。

 

かつてのアジアで、首長族を創った(改造した)人たちが、

首長族に対して、あなた方は「竜族」に成ると言っています。

人は竜族には成りませんが、

おそらく

話の元は「竜骨座の新しい人類」の事だと思います。

 

海蛇座の人たちは「パンドラ」という第四惑星

太陽系の「火星」に相当する星で地球人を生み出しました。

海蛇座の人たちは、

「優しさ」=「人の霊力」を育てた。

そしたら、

第四惑星は自ら、隕石を呼び寄せて、原始地球サイズに成った。

今の地球より少し小さい植物と恐竜の星

かつての地球が「原始の地球」

地下資源を造ったた時期が「原始の地球」と考えられています。

その時期が来れば

火星の地球化の時に「恐竜(?)」見られると思います。

 

今の地球人の考える

「適者生存」=「ノアの方舟の伝説」は間違いです。

「一番(ひとつがい)」=「一種の雌雄」から

種が再生する可能性は、「ほぼ無い」です。

 

みんなで「生き延びなければならない」と考えてください。

弱者を守り、

人を育てて、「邪心=心の幼さ」から脱出(卒業)しましょう。

人は、霊格が上がると「魂の力」を手にれます。

 

地球人の場合「縁結びの力」で、望む未来を引き寄せます。

「星に願いを」

「星」とは「男」=「干(ほし)」の事です。

 

「女」が「男」に「依頼」して、世界を良くする事が、

地球人の「霊力を育て」て、地球を救う事につながります。

 

昔の日本の七夕を調べると、

「女(母)」が「子」に願いを書き「習い事=願い事」をさせていた。

と判ると思います。

 

「異星人が地球人を助けに来る」事は有りません。

来ていたけれど、昔の地球人が「皆殺し」にした。

更に復活できなくしました。

 

一部の地球人はイルミナティなどと名乗り

「異星人に成り済まして」地球人を欺している。

世界中のヘブライ(シュメール)の民に苗字を付けた。

パリクラブを創り

地球に国債(借金)を普及させて、光の精霊の誕生を封じた。

そして、

「ユミルの手紙」みたいな「偽の証拠」を捏造して

代わりに「異星人」に成り済ましています。

 

受験という「蠱毒の呪い」=「適者生存」を使って

現代の「科学」が進歩しないようにして、

居ない「宇宙人グレイ」や「レプタリアン」

(レプティリアン?、どうせ存在しない生物だから何でも良い)

 

はっきり言って、地球人は「劣勢(滅びに瀕している)」です。

シュメールが「川を蛇行させて地球温暖化」を防いでいた。

それを「真っ直ぐな川」にして、

徐々に地球を人の棲めない星に変えている。

 

イエスは「神は見捨てない」と言った。

「神は見捨てない」とは「諦めるな」と同義の言葉です。

地球人には「切り札」があります。

どんなに不利(劣勢)でも「幸せ」を望めば、叶えられる。

 

地球を救う答えは、「女と男が素直に成る」事でした。

男は苦労をして「有能」に成りたい。

女は楽をして「幸せ」に成りたい。

その為に「男は女の願いを聞こう」そして、叶えよう。

たくさん「願いを叶えて」有能に成ろう。

女は、「女を大事にする男」を育てよう。

 

いろんな「優秀な男」が、女の生活を楽にしてくれます。

女を褒め称え

女を幸せにする男が育った世界が「イース」です。

 

「イース」は「Y'S」と書きます。「Y」は「ヨッド」=「救い」

「Y」とは「男」です。

「Yシャツ」=「仕事着」=「ホワイトシャツ」=「白衣」

「白衣」を縦に組み合わせた文字が「良」

昔は「良い人」=「良人(おっと)」と読みました。

 

「良い人」=「ヨッド」を育てる事が地球を救う答えでした。

女だけでも、男だけでも、成し遂げられない。

女が楽したい

男が苦労したい

簡単なようで、今まで達成できなかった「理想郷」です。

 

頑張って地球を「滅びから」救いましょう。