叱らず、諭さず、育てる「叱る」と言うのは 「手に入れた力」で人を「従わせようとする」行為で良くない。 だから、虐めが派生する。そして、戦争に成る。 「諭す」と言うのは、 知識や知恵で、人を「従えようとする」行為で良くない。 だから、子供は親を諭そうとする。悪い子に成る。 焦っていても、回り道でも、人は人を「良い人」に育てる。 良い人の集まりは「良い国」と成る。 「人を育てる」 これが、人の目指すべき「道」だと思います。