「鬼」と言うのは「たましい」の事です。
これを
「凡」と置き換える。
「魔」=「魔力」=「生命エネルギー」=「生気のエネルギー」=「梵」
なぜか?
「梵」は「生まれる」を意味する。
つまり、
木木
凡
と
木木
鬼
「梵」≒「魔」
この二つの文字は「同じ意味を持つ」と考えられます。
「▽」=「マ」は「神下ろし」で「マ(魔力の付与)」
マ
↓
男
「マ」を「男」に付与して、「勇」
「勇」=「マ(法力)使い」=「魔法使い」 と、成ります。
霊力というのは、女が「マ」を「男に与えて「勇」にする。
そうして、使う物が
「霊力」であり、「魔力」であり、「梵」なのです。
姫と、臣はセットです。そうしないと「霊力は伸びない」からです。
女は「臣」=「男」を使い、男は「姫」に仕える。
男は、「マ」=「女」が居ないと、「マ抜け」と成り成長しない。
なんか、ゲームっぽいですね。