地球はモンサントの消滅を望む | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

地球の生物学は間違っている。

最高の精子と、最高の卵子を組み合わせても

完璧な人は産まれない。

 

人は遺伝子に設計図を持たない。

人の増え方は、

母親を設計図の基盤とする「クローン生殖」で、

 「遺伝子」は「変更点」に過ぎない。

 

母親(母体)が「歪め」ば、設計基盤が歪んでいるので

「子が奇形となる」確率が高くなるでしょう。

 

ある程度は「体内」で

「胎内で成長する時に歪みを減らせる」だろうが、

高齢出産が危険なように、

母体が「歪んだ状態」で、子を作っても、

子は「高確率で異常な状態」と成ると思います。

 

人が「健全な状態で産まれなくなれば、

    地球の環境は維持できなくなる」

ので、災害で滅ぶでしょう。(天災ではなく人災)

 

人は「神を育てるゆりかご」であり、

地球は「人を育む」為に存在している。

もし、 地球に人が棲まなくなれば、

地球は自ら

 「隕石を呼び寄せて、生物が棲めない環境に成る」でしょう。

権力者が無知だと、一般人も酷い目に遭う。

 

まぁでも、権力者が(邪魔者が)隕石で消えてくれたら、

後は、残りの人たちが地球を立て直すでしょう。

それも有りかな?

 

人々がモンサントを放置して、(始末を)地球に任せるのなら、

多くの人が「隕石で死ぬ」でしょう。

嫌なら「モンサント」を「地球の力を借りず」に、

「人の手で過ちを修正すれば良い」と思います。

そして 

地球人の「魂の力」は、「縁結び(エンマ)」です。

みんなで「幸せな未来」を思い描きましょう。