宇宙人は地球人を導かない? 後編 | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

異星人が「地球人の独立性」を重んじて、導かない。

と言うのは、間違いです。

 

地球の権力者は、二度と

異星人が地球に産まれて来ないように、対策しています。

と言うのも、

異星人は「UFO」で地球に来るのでは無くて、

地球人の両親から

普通に、地球人の子として産まれて来るからです。

 

権力者は

ヘブライ人が産まれないようにファミリーネームを付けました。

シュメール」が産まれない。

と言っている理由が「ファミリーネーム」に有るのです。

そして

権力者は、婚姻制度を設け、日本人を結婚をさせています。

 

ヘブライ人は「接ぎ木」=「インプ」の宿命を持ちます。

子は乳母が育て、

ヘブライ人は、愛する我が子を他人に委ねます。

誰に子を託しても

誰が育てても「子供が幸せに成る」社会を築きました。

 

その思いは「動物」にも及んでいます。

例えば

狼は群れのメスに託児します。

カッコウなどの

海蛇座の鳥は、托卵します。

 

これらは、ヘブライの人の魂の影響なのです。

 

そして、
オリオン座の民が産まれてこないように

権力者は

地球の人々に借金(国債)を課しています。

 

借金は、貸しても、借りても「魂を堕落させる」邪悪な技です。

シュメールは

絶対に借金をしない、そして、借金をさせませんでした。

 

ユダヤ金融なんて言葉は、偽者が作った嘘です。