裏切り者ユダって誰? | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

実は

イエスをサポートしていたのは「ユダヤ教の人たち」

 

当時の世情で、私生児は、母子ともに処罰の対象でした。

ヘロデ王は、預言でイエスを知っていたので、

ヘロデ王は、イエスを殺させない。

その為に兵士を派遣しました。

 

当時は「私生児」を産む事は罪でした。

(史実を調べれば判るが)イエスの母は

イエスを洞窟に置き去りにしたと判る。

イエスの母は

イエスの出産を無かった事にしようとしていた。

 

これを兵士は、イエスは私生児では無くて、

神から預かった「神の子」だと

(無茶な事に)イエスの母を「処女」だと宣言した。

 

よく考えると

いっかいの兵士が「宣言して良い」内容では無い。

つまり、

この兵士は、ヘロデ王の密命を帯びていて、

イエスの母を

「処女宣言する用意が有った」と言う事です。

 

ついでに言えば

イエスの治療した患者の中に、ユダヤ教の信者

イエスが「治せない」患者が混じっていた。

 

治療の過程で

薬となる軟体動物を食べなければ治らない病気が有る。

ユダヤ教は「軟体動物を食べない」

つまり、

イエスは来た者すべてを治したかったが、

治らない痕者が混ぜられていたのです。

 

行列が出来ない店に、「評価は付かない」

故に、評価が上がらない。

 

ユダヤ教の人たちは、治らない人たち、行列に残す事で

 行列を維持して

イエスの評判を上げていたのです。

 

敵を欺くには、味方から、と言う事でしょう。

調べると

イエスがユダヤ教を尊重していた事が判ります。

・・・裏切り者ユダ?

イエスは「判っていた」らしいのです。