七夕は神事 後編 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

理想の都を「Y's(イース)」と呼びます。
「Yシャツ」は「男の衣」
「y」の形は「左手前の英を表し、白衣」を意味します。

つまり、
「救い」=「ム」とは「男」の事です。
「武者」は「ム(救い)」を為す者です。

それに対し
女は「着物」=「キの衣」を「子を産み育てる」=「キ(生)の衣」
「=(帯)と\(右手前)」で「キ」
「¥」を漢字変換すると「\」と成る。

なるほど!

「円」は「¥」=「\」で「女」
「月」は「y」=「男」だったのです。

(まずいな、過去の記事で僕は「¥=男」だと、まちがえている)

もともと「閻魔」を「女神」だと知っていたので

それをしっかり理解していれば、まちがえたりしないはず。
なのですが、まちがえました。ごめんなさい

「白衣(yシャツ)」に対し「日衣(晴れ着=キもの=着物)」
「日衣」は、「はれぎ(晴れ着)」と読みます。

「日衣(はれぎ)」は「右手前の襟」なので「キもの」です。

「着物」を逆に着ると「女を捨てた」と言う意味に成ります。

神事とは「世の中を上手く生きる」方法です。

だから、

神事は「生活に生かされる」べきです。