君が代の千代 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

君が代のモチーフの「千代」の「千」の謎が解けたと思います。

実は、「千(せん)」では、なくて

カタカナの「チ」で「地球」の事でした。

 

女が「什(タウ)」で、「下線」が付くと「土」に成る。

女は「水」を司る。「水=マ」(火=ム)

 

女は「WATER」と成り、男は「TER」

英語で、TER」が付くと、「何々する者」と成る。

これ「TER」が「男」を意味して、

「WATER」が「女」を意味する。

 

「イザナミ」は「Y's(イースら)」+「WAVE(波)」

からの「LOVE」が「愛」

 

「男」は「LOAD」で「労働者」=「云」

これに対する

「女」は「LARD」で「獣脂」=「アブラ」となるらしい。

ごめんなさい、でも、

「アブラ・カタブラ」の「アブラ」=「神は水を与える」って、

意味で「アブラ」は、使われます。

 

そして、「千」は「下線=_ 」が付くと「壬」で、

「女=水」と「女=エ(巫)」が合わさり、「壬(みずのえ)」となる。

「水」の「エ(巫)」が「みずのえ」

「千(チ)」に「下線=_ 」で、「壬」と成る。

 

ヘブライ語の「エヘイエ(水の星)」は

「女=エ」

「壬=巫」

「巫=女」

なので、「壬」だと思います。

つまり、

君が代の「千」とは「壬」=「地球」だと思われます。

 

元は「エ」で、後から「巫」の文字は生まれた。、

「エ」=「架け橋」だと、説明する際に「巫」と書いたら、

それが文字として定着したらしい。

 

今回、上手くまとめられませんでした。

次の授業までに、考えてみます。