「ATOK」で、「ノ一」と手書き入力すると、
「ト」と「ん」が出て来る。
これは「ト」=「人」=「ん」と、ボクが言っていることと符合する。
つまり、
「くノ一」が「女」を表して、
「ノ一」が「人」=「男」を表していたのだと思う。
今までボクは「刀」を「男」だと思っていた。
「小」が「女」で、「刀」と「ヒ」は「女」
「少」が「男」で、「刃」と「せ」が「男」となる。
「土(ど)」は「女」で、「土偶」は「女の像」
「ト(と)」は「男」で、「星(ほし)」は「干子(ほす)」は「男」
昔は「子」を「ス」と読んだ。
「金子(きんす)」、「扇子(せんす)」
この「子(す)」と言うのが「女子(めす)」と「男子(おす)」となる。
「s」=「す(ス)」
「イース」「」の「イ」=「ノ一」=「Y(イー)」
「Y's」=「イース(イシス)」=「石子(イシス)」となる。
「王」の元は「壬」=「女」で、「男」=「任」となる。
「壬子(みこ)」→「巫」→「降ろす」=「下(か)壬(み)」=「神」
「オ壬(おみ)」→「臣」→「才(オ)壬(み)」=「臣」
「壬」=「二」=「尼」=「ヒ」=「守る(庇護)」
「ヒ女(姫)」=「加護女」
「任」=「にん」=「人(ひと)」=「火ト(火子)」=「彦」
「小」=「女」
「少」=「男」
「少彦名命(すくなひこ)」は、「少彦(すくなひこ)」
「少年」の「火子(彦)」
中国神話の「ナタク」が「少年神(少年)」=「少彦」です。
「少彦」=「ナタク」=「少年」となる。
また、「ナタ」=「斧」=「包丁」で、
「あ」=「阿」=「阿頼耶識」=「優しい}=「慈愛」
「あ」の付く愛する者を守る優しい「あなた」が「父」
敵を切る「なた」が「鉈」=「斧」となるのだと思う。