ミダス王の過ち | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

地球は、何度も、滅ぼされて過去に戻っている。

そして、

世界を滅ぼした「ミダス王」=「乱す王」=「乱す者」は、

乱す者は、

地球の双子星である「金星の石」に成ります。

 

普通の人は、地球の石と成り、

「苔の生すまで」=「地球に生命が棲める」ように成るまで

準備中を

「さざれ石」と成って待つのです。

 

この金星とは「禁星」で、「時計回りを広めた者たち」です。

一部のイルミナティは、

悪い事だと「知りつつ」も「時計回り」を広めて、

「金星の石」=「禁星の者」を

地球を堕落させて、禁星(金星)から出そうとしていたようです。

 

これは、「まちがい」です。

 

石の体が「金星」に在っても、意識を地球に向けていれば、

「反時計回り」を見ていれば「金星」から出られます。

 

地球まで「時計回り」にしたら、不幸の犠牲となる人が増える。

みんなが「金星の石」に成るので、

この「宇宙」は、チャンスを失い廃棄されるのです。

 

lpm婦注のシステムでは「幾度失敗しても」チャンスが与えられる。

・・・はずなのに、

どうして、今回の終わりで「最後」と成るのかが判りませんでした。

みんな「金星行き」だったから、

地球史が始められなかったのが「理由」でした。