地球は、何度も、滅ぼされて過去に戻っている。
そして、
世界を滅ぼした「ミダス王」=「乱す王」=「乱す者」は、
乱す者は、
地球の双子星である「金星の石」に成ります。
普通の人は、地球の石と成り、
「苔の生すまで」=「地球に生命が棲める」ように成るまで
準備中を
「さざれ石」と成って待つのです。
この金星とは「禁星」で、「時計回りを広めた者たち」です。
一部のイルミナティは、
悪い事だと「知りつつ」も「時計回り」を広めて、
「金星の石」=「禁星の者」を
地球を堕落させて、禁星(金星)から出そうとしていたようです。
これは、「まちがい」です。
石の体が「金星」に在っても、意識を地球に向けていれば、
「反時計回り」を見ていれば「金星」から出られます。
地球まで「時計回り」にしたら、不幸の犠牲となる人が増える。
みんなが「金星の石」に成るので、
この「宇宙」は、チャンスを失い廃棄されるのです。
lpm婦注のシステムでは「幾度失敗しても」チャンスが与えられる。
・・・はずなのに、
どうして、今回の終わりで「最後」と成るのかが判りませんでした。
みんな「金星行き」だったから、
地球史が始められなかったのが「理由」でした。