地球の滅びが決定する「一秒前」でも、滅びは回避できます。
宇宙は「過ち」を責めません。
人が「正しい未来を望む」のなら、
宇宙は、「何度でも(地球を滅ぼしても)」かまわない。
時を過去に戻して、過去から再出発させます。
宇宙は寛大で、寛容なのです。
では、何故に
今回が最後のチャンスで、この宇宙は破棄されるのか?
宇宙には、
宇宙の始めから終わりまでの「結果」が残されています。
「結果」の「果」
「果」を元に「因」が発生して「果までの経過」が生まれます。
何らかの「結果」が有れば、成功でも失敗でも、
「果」が有れば「因」は発生して「宇宙は誕生」します。
おそらくですが(推論ですが)
宇宙を創る「神の使い」が虐めすぎて「闇堕ち」するからでしょう。
神は「神の使い」に要請すると、神の使いは宇宙を創ります。
十分に魂の成長した者が、
誰かが「神の使い」をやらないと、宇宙は消滅する。
「因果が発生しなく成る」らしいのです。