年々、気象庁が「異常気象の規模を更新」を発表している。
いや別に、気象庁が悪い訳ではないか、
悪いのは、地球に住む人々です。
古代の日本では「の」の字を書くだけでも恐れ多いことだった。
それを「時計」、「扇風機」、「多くの風車」が時計回り、
逆に、
ここまで地球環境を保っていられた事の方が奇跡なんです。
昔は「の」って書いて送りつけるくだけで、
人を不快にさせ、病気にする事が出来た。
「時計回り」は、「富む者は益々富み」
そして、
「持たぬ者はも打っている物を失う」という「まじない」です。
「の」の字は「呪詛」です。
「時計回り」は「滅びを呼び寄せる」最悪の魔方陣です。
惑星に生物が棲める環境は、人の霊力が維持しています。
「霊力」=「魂」
時計回りは「魂」を削り取り、霊力を失わせます。
権力者は助け合いません。
つまり
「適者生存」を唱える者は霊力を失い自ら滅ぶのです。
時計回りを受け入れた者たちも同罪です。
宇宙は「誰かを選んで救えません」全員が同じ運命となるのです。
連帯責任?