「十」=「タウ」に、「一本」足すと「士」=「11」=「才」→「オ」
「オのこ」=「男子」に成る。
「さ」と「ち」で「さち」=「幸せ」と成る。(かも知れない)
「銀」は「更地にする」と同じで、「片付ける」の意味が有る。
「銀シャリ」は白米
「銀世界」は雪景色
「銀髪」は白髪
と、言うように、「銀」には、「減らす」の意味が有る。
ほんらい、「銀の匙」は「ダイエット」を意味した。
「女」は「メ(X)」なので、「目」となる。これを横に倒すと「皿」と成り、
「皿」に一本足すと「血」と成る。
もともと「ち」とは「金」=「ちん」を意味していた。
「さ」が「減る」の意味を持ち、
「ち」が「増える」の意味を持つ。
本来のシュメールの言葉では、太陽系の
第二惑星が「銀星」に成り、
第三惑星が「金星」に成る。
「ニ(2)」は「女」を意味する「尼(2)」と成って、
「三(3)」は「3」≒「了」で、「結び(終わり)」を意味する。
「了」とは「良」で、「白」と「衣」を縦に積み上げると「良」となる。
「白衣」が海外では「ホワイトシャツ」=「ワイシャツ」に成り、
「Yシャツ」となる。
「Yシャツ」を来た者の国が「イース」で「Y’s」と書きます。
「Y」とは「聖杯」で、海外では「ワイングラス」の形となる。
「聖杯」に注ぐ「ワイン」は「Vine」です。
神は「ブドウの蔓」と言うのは「Y」は「左回り」だと言う事です。
「y」は「衣の襟」で、「y」は「左回り」に昇ってゆく螺旋です。
「右手の読めない巻物」とは「サムズアップ」の「GJ」で、
良い事をした「男」を誉める事が「Y’s(イース)」につながる。
「男」に「良いこと」をさせて育て、
「Y’s」を築いてゆく事が「神の国」に「つながる」と判ります。
「男」=「才」に「ワイン」を注ぐのは「女」です。
「巾」=「女」がワインを注ぎ
「Ψ」=「男」がワインを注がれる。
「巾」から「ワイン」が空になると「人(Yの逆)」に成り、
「Y」がワインで満たされると「Ψ」=「才能」と成る。