トンボとヤゴの話 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

ヘブライ語の「十」=「タウ」は「女」を表す。

これに「下線」=「出発点」を付けると「土(つち)」

「土」=「Grandma」になる。

 

女は「メ(X)」=「タウ」ですが、「め」が天に着くと「あ」となる。

「くノ一」で「女」に成り

「くの一」で「あ」に成ります。

 

「女」とは「ヰ」が変化した文字です。

「ヰ」に「乳房」が付くと「母」に成る。

 

「母」に「水」を付けると「海」に成る。

昔は「母」を「かか」と読んだ。

「母(かか)」は「海(かか)」と成ります。

 

「おかか」+「おにぎり」=「お母おにぎり」です。

「出汁」に使った「かつを」の再利用です。

「を(wo)」は「うお(魚)」らしい。

 

「WO」は「うお」=「魚(うお)」

「タウ」は「トト」=「魚(とと)」

じゃなくて、「ト」=「人」が「とと」らしい。

 

「WO-MAN」が「女」を表して、「MAN」が「男」を表す。

「魂」は「LF(ルフ)」

「WO-LF」で「狼」→「大神」→「女将」と成り、

「E-LF」で「11(Eleven)」が「士(11)」と成る。
 

「X」=「タウ」が「十」

「XI」=「サイ」が「才」これが「オ」となって「おのこ」

「斧子」が「父」と成る。

 

ヘブライ語の「ヨッド」は「救い主」で「男」を意味する。

「y-シャツ」を着るのが「男」です。

「Yシャツ」の由来を「ホワイトシャツ」とする理由は

「Yシャツ」の由来が「白衣」だからです。

 

「日」が「はれぎ」で「日衣(はれぎ)」で「女」の「衣」と成ります。

「白」が「死装束」で「仕事着」となり「男」の「衣」と成ります。

 

疑いを掛けられる事を「濡れ衣」を着せる。

と言いますが「日衣(はれぎ)」の逆なのかな?(・ω・)

 

「キもの」とは「キ(生)」の「衣」で「女の衣」故に「右手前」=「キ」

「シ」と「y」は「襟の形」で、「白衣」は「左手前」でした。

 

海外では、まだ正しい「襟」で「着物」を着ていますが、

日本では、

最近に成ってから、女も「左手前」に(改ざん)されました。

正しくは「右手前」が「キ」=「着物」です。

 

男は「トンボ」=「干」で、トンボの幼虫が「やご」

実は「八(8)」+「子」で、「八子」=「やご」らしい。

「八子」は「ややこ」=「奴」

 

「奴」を「育てる」=「努力」させると「トンボ」に成る。

「トンボ」=「干」で、「男」と成ります。

「干」=「破魔矢」

「八」=「は」は成長すると「ほ」に成る。

「め」が「あ」に成り、

「は」が「ほ」に成るのです。

 

「いろはにほへと」とは、色々な「は」は「ほ」へと成る。

「やご」は「ほご(保護者)」に、成るという。

とても「めでたい」言葉だと思います。(矛とも言う)

 

「男」に「マ」が付いたのが「勇」

「才」に「マ」が付いたのが「矛」

 

古代の邪馬台国では

「マ」=「女が育てる事」=「叱咤激励」=「努」を得ると

「男」は「勇」に成り、

「才」は「矛」と成る。

「才」は「オ」=「おのこ」は「男子」

 

「八子(ヤゴ)」は成長すると「飛ぶ干(トンボ)」と成る。

「飛ぶ」とは「上を目指す」事です。

 

「矢」=「干(破魔矢)」だから「矢子」でも良いと思う。