天皇が人々の為に居るのならば
「正しく神事を執り行えば良い」と思います。
平等の社会だからこそ、
能力の或る者が「職務」に付くことが求められます。
右回りの扇風機をやめさせ、左回りの扇風機を作らせる。
右回りの有る「ダンス」を左回りしか無い「神楽」に変える。
「文章を左から右へ読む」と、統一させて、逆へ読ませない。
人を「右側通行」に戻す。
「回れ右」をやめ「回れ左」にする。
「休め」の姿勢を右足を軸にする。
可能ならば「逆向きに創られている栄螺堂」を修繕して
正しい向きの「栄螺堂」に建て替える。
今の「逆螺(チャクラ)堂」を減らしてゆきましょう。
それが、神の末裔である者の「あるべき姿」です。