永遠の命より尊い物実は「永遠の命」は、「不老不死不食不病」の体 不死身の体は、「過去に」与えられていたみたい。 だがしかし、 与えられた「永遠の命」を手放して、それでもなお 人は「誰かの役に立ちたい」と、願った。 イモータルは辞め、モータルと成って、 誰かの役に立つ道を選んだのです。 「永遠の命」より、「人助け」がしたかった。 それが人の本質だと思います。