イエスが伝えたかった事「救い」は「片時も休まない庭師」のように、汝を見守る。 木を育てる際に、 今日や明日の結果で、「木の生長」を判断したりしない。 昨日の「悪事」を反省せずに、今日「良い」事をする。 その積み重ねが人を「善い人」に育て上げる。 反省は 「善い人に成って」から、「過去を振り返れば良い」と思います。 イエスはたぶん。 今日をまちがえても、明日を大事に生きて欲しいのだと思います。 ボクも 間違いだらけの人生なので、明日を大事にしたいです。