消費税は「消費」を控えさせる「愚かな収税」です。
物価を上げるので、「消費が減る」だけでなく
心理的に「消費をためらわせる」効果も有る。
最低の「税」です。
ではなぜ、消費税なんて「言葉が有る」のか?
それは、
小さな子に「税の仕組み」を教える為に「消費税」が要るからです。
多くの人から少しずつ「税」を取って国は運営している。
と教えるのに、
消費税は最適なのですが、実際に導入すると、国が潰れます。
消費税を導入して、「国の税収が増える」事は有りません。
現に
スウェーデンやデンマークでは、医療費が不足しています。
医療費が無料でも
予算不足で「患者を医療しきれない」のです。
それに加え
スウェーデンやデンマークでは、福祉も荒んでいます。
消費税で「物価が上がる」ので「買い控え」が始まり
消費が低迷するので、
小売店は潰れ、
企業収益は落ち込み
産業も停滞する。
税収が足りなくて、国は「小売店や企業」を保護できない。
雇用が無いから消費が更に落ち込み低迷する。
世界経済を誘導している者が(幼稚&無知)愚か
なので、多くの人が悲惨な目に遭っている。
「消費税不況」は、マヌケが「引き起こした」人災です。