南半球に誘導を始める頃 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

シュメール文明は、地球の南から始まったとか?

(シュメールは南半球に行きたがらない)

人類の始祖は「南アフリカ」で生まれたとか?

オーストラリアに、「女神の島」があるとか?

インカ帝国に「異星人が来ていて導いたとか?
南極に文明の痕跡があるとか?

いろいろと「南半球に誘導が為されている」事でしょう。

しかも、

オーストラリアにイルミナティの拠点まで有る。

 

偽の誘導で、南半球に出向くと

イルミナティに欺かれて、とても、かなしい目に遭います。

きほん

人は死んだ場所で産まれて来る。

 

「アーク」を使って、出身地に戻る。と言う救済も使えない。

なので、「アーク」を使って

地球の「北半球に戻ろ」という手段も使えない。

なぜならば、

  墓石には「戒名」が記されている。

なので、

死んだ者の魂を「召喚」する「アーク」の「契約」は働らかない。

 

この問題は、生前葬でもして、「墓石の戒名」を

「墓石の名」=「自分」だと「認識してさえ」していれば、

(どんな名でも)「アーク」は働きます。

 

注:「アーク」=「契約の箱」は、墓石と、地蔵です。

   旅に出て、遠方で死んだ場合

  血縁者の居ない土地で

  「生まれ変わる」のは至難の業です。

  なので、

  血縁者の居る出生地に戻さなければなりません。

  魂を出生地に戻す「契約」が「アーク」です。

 

ちなみに、

イースター島のモアイに中に、イエスの名を刻んだモアイが

有るはずです。・・・ですが、

生前にイエスが「確認」していないので「契約」は無効です。

 

お人好しのイギリス人は、アフリカから詰める限りの

黒人を船に詰め込み「北半球」に連れて来ましたが、

北半球の魂を浄化する「魔法」を待たずに

「労働」と「対価」を学ばせる予定が

イルミナティに先を越されて、黒人を助けるはずが、

奴隷商人の烙印を押されて、

イギリス人の後に、アメリカに辿り着いたイルミナティが、

イギリス人お振りをして、

黒人を「奴隷」にして、家畜のように、虐めました。

どうせ、

全ての罪は「イギリス人」に向くことが判っているので、

心置きなく「非道な」ことを黒人に行ったのです。

 

奴隷制度は「経済発展につながらない」のです。

労働者に給料を与えなければ、労働者が消費者と成らない

ので、

作った物は「国外」の消費者に売るしか無いので、

はげしく、効率(利益率)が悪いのです。

 

イルミナティは「儲け」の為では無くて、イギリス人を貶める為に

黒人を虐め、黒人を差別して、黒人を貧しくして

(預言でEUを抜ける事が判っている)イギリスの評判を

落としながら「欲望を満たしていた」のです。

 

ドイツも(預言で)「借金を完済する」事が判っていたので、

第二次世界大戦では、ボロボロにされました。

いまでも、

イルミナティの誘導で、ドイツは「難民」を突撃させられている。

マスコミは

難民に、先に発生した難民がドイツに向かっている。

と放送するので、

行く宛ての無い難民は、「ドイツに向かう」のです。

 

イルミナティは、フランス人をフッ素で松果体を溶かして、

愚鈍にして操りやすくしていると思われます。

フランス人は、日本人の五倍から六倍「虫歯」に成り難い。

もし、フッ素が虫歯に有効なら、

フランスの歯科医は「経営難」でなければならない。

しかし、調べてみると

フランスで、歯科医は繁盛していて、何の問題も無いと言う。

おかしい

元々虫歯に成らない人たちが「虫歯」に成っている。

 

フッ素は歯の「エナメル質形成不全症」を引き起こすらしい。

虫歯に成り難いフランス人を虫歯にする。

フッ素が「歯科医が繁盛」する理由だと、考えられるのです。

フッ素の真実は、どうなっているのでしょうね。