聖書に「預言者を攻撃すると顔から火を噴く」とある。
これは、文字通りの意味では無い。
地球が滅びた後、全ての人の「知る権利」が解放される。
と言う事、つまり
全ての「真実が露見する」と言う事です。
地球が滅びた後の人々は「全知」と成る。(全知全能ではない)
誰でも、
「アーカイブ」=「アカシックレコード」を自由に見る事が出来る。
イエス(預言者)を誰が拷問して殺したのか?
どうして(誰が原因で)地球が滅びたのか?
それを「みんなが知る」事と成ります。
なので、「預言者を攻撃すると・・・」云々は、
「恥ずかしい思いをする」=「顔から火が出る」
と言う、古い日本語です。
滅びの後の「(全ての時間帯の)全ての人たち」が集う場所で、
逃げ隠れ不可能な状況で、
預言者を攻撃した者だけでなく
全ての人の悪事(善行)は「周知の事実」と、成るのです。
誰もが「恥ずかしい」思いをする。
「顔から火が出る」
覚悟してても、耐えられない「恥ずかしさ」を体験します。