イエスを攻撃すると・・・ | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

聖書に「預言者を攻撃すると顔から火を噴く」とある。

これは、文字通りの意味では無い。

地球が滅びた後、全ての人の「知る権利」が解放される。

と言う事、つまり

 

    全ての「真実が露見する」と言う事です。

 

地球が滅びた後の人々は「全知」と成る。(全知全能ではない)

誰でも、

「アーカイブ」=「アカシックレコード」を自由に見る事が出来る。

 

 イエス(預言者)を誰が拷問して殺したのか?

 どうして(誰が原因で)地球が滅びたのか?

 

それを「みんなが知る」事と成ります。

 

 

なので、「預言者を攻撃すると・・・」云々は、

「恥ずかしい思いをする」=「顔から火が出る」

と言う、古い日本語です。

 

滅びの後の「(全ての時間帯の)全ての人たち」が集う場所で、

逃げ隠れ不可能な状況で、

預言者を攻撃した者だけでなく

全ての人の悪事(善行)は「周知の事実」と、成るのです。

 

誰もが「恥ずかしい」思いをする。

「顔から火が出る」

覚悟してても、耐えられない「恥ずかしさ」を体験します。