今日は春分の日 | 杉山 召のブログ

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古代の暦では、四月が新年でした。
「四月」は「始月」キリスト教が「新年」を「一月」と定めた。
アメリカでは、キリスト教に逆らい
新年を一月に改訂後も「四月に新年を祝い」続けていた。
なので、
言う事を聞かないアメリカ人を愚弄する為に
 エイプリルフール
なんて言葉を何者かは、作らせました。(誰が作ったのでしょう?)
 
この流れは、仏教の「凡夫」と似ています。
「凡夫」とは、
死後も来世を信じて、来世の為に「努力」をする者
 
   諦めない者が凡夫です。
 
「凡」は「死ぬ」
「梵」は「誕生」
 
シュメールでは「生まれ変わり」を信じていました。
権力者は、弱者を虐めても
虐められる弱者に「生まれ変わりはランダム」と
広めさせ
 「来世は金持ちかも知れない」
と、「今の不幸」を「偽の希望」で「諦めるよう」に諭した。
「諭す?」いいえ、洗脳しました。
 
こう考えてみてください。
 ランドセルが肉体で、
 魂がノートだとします。
生まれ変わりで「立場が逆転する」ならば、
ランドセル(肉体)の変更は良いとして
ノート(魂)も「変更している」事になるでしょう?
 
 ノート(魂)が人の個性です。
 
ノートを変更したら、
それは別人であって、生まれ変わりではありません。
 
「凡」について
台湾の「天桃燈」が「凡」の文字の由来です。
「天桃燈」=「凡(梵天)」は、シュメールの「祭」です。
昔は、
各地(基本的に地球の北半球)で、広く行われていました。
 
おそらく「ぼんぼり」は「凡昇り」が言葉の由来です。