哀れな イルミナティ | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

このままだと、地球は滅びます。

 

宇宙(創造主)にとって、イルミナティとは、サッカーで喩えると

味方のゴールに得点しまくる

オウンゴール(自殺点)を繰り返す 困ったちゃん です。

 

救いの神を倒して、パナルティで、過去に戻される。

そうして

「借金」=「悪魔」=「人の魂を隷属させる物」を増やし続け

 

イルミナティは「地球を地獄に変えている」存在です。

 

彼らの間違いの始まりは「男尊女卑」に有ります。

彼らイルミナティの「シンボルマーク」=「△と眼」

実は、

「笑う蜘蛛(正しくは雲)」

「サイクロプス(サイクロン)」

「眼=気球」

「△と眼」(正しくは▽と眼)

これらは全て、同じ物=「低気圧」=「风」を意味している。

 

「风」=「低気圧」は、目に見えない物を説明しているのだ。

ピラミッドの本来の設計図には、

「山」=「△」=「ピラミッド」の上に、「▽」=低気圧が描かれている。

本来は「▽+眼」なのだが、

昔も今も科学に疎いイルミナティは、実体の方に「眼」を描いた。

 

「メ (十、X)」=「タウ」は「神」を意味する。

実は

「T」=「タウ」=「プロビデンスの眼」は、第三の眼ではなくて、

「子宮」と「卵巣」を意味している。

 

肉体に魂を定着させる「神」の臓器。

生物のもっとも神秘的な臓器が「T(タウ)」なのだ。

この「T(タウ)」が「女の勘」を生み出している。

「レーキ(霊器)」=「巫」=「女」

 

「土」=「か」=「生まれる」=「ヰ(女)」=「メ’s」=「メス」

「Y’s」=「イース」または「ヰ’s」=「イス」=「イシス」とも言う。

 

「干」=「ほ」=「トンボ(ヤンマ=破魔矢)」=「救い」

「ほっとする」は「安心する」、「ホスト」は「干人」=「オス」

 

「干」が「オス」に成る理由は、「女」が「X(タウ)」で、「X(メ)」

「男」が「XI(11)」が「士(11)」で、

「XI」=「さい」=「才(さい)」=「オ」だからである。

 

本来なら「△」の上に「▽」が来なければ為らないのだが、

イルミナティは誤って、「▽」の上に「△」を置いてしまった。

 

これが、

 イルミナティの「男尊女卑」という過ちの始まりである。

理解できてないなら

(知ったか振らず)「質問」すれば良いと思います。