古代シュメールの事を紐解いていたら「土」が「女」だと判った。
そして
更に研究が進むと「土」の漢字の意味が「水」だった。
注 邪馬台国は二万年くらい続いた文明です。
空を飛ぶ「にわとり」を庭で飼える「庭鳥」に改造して
更に「毎日卵を産む」生物に改造した文明です。
これは、文字無しに可能な技術では無い。
(現代の科学よりも、進んだ技術です)
なので、
「土」が「みず(水)」で、「女」を意味していて
「干」が「干す(火)」の意味だとわかってきた。
(土器って、水を入れる器)
(土偶は、女性の像です)
「女」は「左」で「左(さ)」
「男」は「右」で「右(ち)」
本来、金星が地球で、金星が銀星(ニビル)を意味する。
太陽系の第二惑星が「さ」(さ球)
太陽系の第三惑星が「ち」(ち球)
「金=ち」で「♁(地球)」の「ち=(十、○)=♁」
「金(ち)」で、「金星(ち星)」=「ち球」となる。
(テラ≒チラ?)
たぶん
「金(ち)」と「人(ん)」で「ちん」(「ちんこ(金子)」は「男子」?)
「チラ(地球)のサウルス(恐竜)」で「ティラノザウルス」となる。
そして、「幸」とは「さち」(銀星と金星)
それは、「さ」=「女」と「ち」=「男」で、「さち」=「幸」となり、
「幸」とは「土」=「女」と「干」=「男」で、「女男」となる。
つまり
「幸」とは「女男(めおと)」のこと
「土」と「干」が、女性上位で、「幸」となるのです。