人魚の伝説と不老不死 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

もしかしたら人魚伝説って「エルフ」の事なのか?

 

「天のはしご」が「Elevator」で、「Flf(Eleven)」と「Ator」

「Ator」とは「巨人」で「オリオン座」を意味する。

 西洋の「ケルピー」は下半身が魚で、上半身が馬

と言う物だが、これは「馬頭星雲」の伝え違いです。

 

西洋で「馬頭星雲」は「ケルブ」と言い、

「救い」を意味する「ム」を足して「ケルビム」

と呼ばれていたりする。

仏教で「馬頭星雲の民」は「馬頭観音」と呼ばれる。

「Ator」故に「アトランティス」とも呼ばれる。

 

ケルト神話の「巨人が妖精に成った」は、

エルフがオリオン座の出身で有る事を意味する。

 

「馬頭観音」検索すれば分かるように「人の姿」をしている。

手が多いとか顔が多いのは「優秀さ」の比喩表現であり、

エルフは「不老不死」の伝説を持つが、

実際は「若返らせる霊力」を持つだけで、

ふつうの地球人と変わらない生物です。

 

エルフ(人魚)を食べても「不老不死」には成らない。

エルフと仲良しになると「若返らせてくれる」だけである。

 

玄武(亀?)を助けると、浦島太郎になる?
 

アジアでは「オリオン座」を「亀座」と呼ぶので、

アジアで「エルフ」は「玄武(げんぶ)」と呼ばれている。

これらのエルフの伝承や神話が元と成り

人魚伝説に発展したのではないかと、考えてみました。