阿吽は「あ」から「ん」で、「始まり」と「終わり」
実は
「X」と「XI」(十と十一=士)でもある。
開閉(かいへい)
開の内の「鳥居」は「ヰ」で、「ヰ」は「女」の元の字
閉の内の「オ」は「才」で、「XI(11)」=「士(11)」です。
「X(タウ)」⇒「十(タウ)」
「XI(サイ)」⇒「才」⇒「オ」
「IX(ク)」⇒「鬼」(後に魂と改められる)
開には、タウと言う読みが無い。
だがしかし、
問(とう)と言う字に置き換えると、開閉は問閂
0(ゼロ⇒霊)と、一(いち⇒人)になる。
真の(改ざんされてない)日本で、「ゼロ」は「間」でした。
「間」は「あい」
ソロバンの
「上の玉(上玉=じょうだま)」が女です。
「下の玉(士=四)」が男です。
「間」の造りは、晶の「逆向きの字」です。
日 日
日
これが「マ」⇒「▽」で「水」を意味します。
日
日 日
これが「ム」⇒「△」で「晶」となります。
これに「たましい(ク)」が付くと「無垢(六鬼)」となる。
日日日
日日日
「魂」とは、もともとの「鬼(ク)」に「云(はこぶ)」が付いた文字
だから死ぬと「鬼籍に入る」と言う。
この「▽」と「△」を組み合わせた記号が「✡」=「太陽」
門の内の「日」=「あたたかい心」=「魂」
「日」は「魂」
「日」が「六個」で、「六魂(ムク)」からの「無垢」となる。
しかも「日」は「69」を重ねた文字である。
私個人の感想では、「ヰ」が「女」と言う部分が大発見でした。