ヘブライで「ゴモラ」は「子守星」(子守=こも、星=ら)で、
「月」の事だと思います。(円=女、月=尽=男、靑と青)
「ソドム」は本来、「ソドム」ではなく「マとム」で、
「マ」は「▽」で「水」、「ム」は「△」で「火」となります。
そして、
「▽」の「水」と、「ム」の「火」を組み合わせると
「✡(ダビデの星)」=「太陽」となる。
これ「✡」は「水の燃える星」(水素の燃える星)を
意味していて「太陽」を表しています。
ザナドゥ(理想郷)とは「女性上位」の国の事です。
悪人を罰せず、良い事をさせて、一人一人を立派な人物に育て、
生き甲斐と誇りを持たせる。
権力で従わせるのではなくて、「自主的に行動する
(悪い事をしない)」人物に育てます。
「ゴーレムは土より出でる」とは
「土=女」が「さむらい=士(11)」を育てるという事です。
ザナドゥ(X)は、X=メ=女で、
XI(11)は「士(さむらい)」となります。XI=男 です。
西洋では「11」が「Eleven」で「エルフ」と呼ばれます。
エルフ(エノク)は、救い主です。
E-LFが男、WO-LFが女(らしい?)
これは、MAN と WOMANに似ている。
まだまだ研究中です。