シュメール文明の仏教が少し、間違って伝わっている。
「チャクラ」とは、「右回りの螺旋」の事です。
生物は「病気」に成ると「チャクラ」を発生させます。
例えば、ぼくが風邪の諸症状を抑えるとき
患者さんの「チャクラ」に「トーラ」を重ねます。
「トーラ」は「左回りの螺旋」です。
たいてい
数秒から、数分で、「風邪の諸症状」は治まります。
たまに、医療用のチャクラは「左回り」で、
破壊のチャクラは「右回り」なんて説も出ますが
霊力は全て「左回りの螺旋」です。
「トーラ」は漢字で「栄螺」と書きます。
そして、
「チャクラ」は「逆螺」と書くのです。
「チャクラ」=「病気」は「気」が「右回りの螺旋」である。
超能力ヒーリングで行っている
「僧侶の技」=「気を送る」とは
「左回りの気」を患者に施すという事です。