光速度不変の原理で「重力」を説明する | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

光は秒速30万キロで進む。

重力が三倍に成ると、

物体の質量も三倍になるから

秒速30万キロの光の速度も10万キロになる。

 

三倍の重力で空間を縮めると長さ30万キロ有った空間が、

長さ10万キロになる。

 

即ち、

空間を圧縮する前の30万キロと、

空間を圧縮して10万キロに縮めた場合も、

光の到達する時間は「一秒」となる。

 

仮に超重力で「30万キロ」を「十センチ」にしても、

圧縮比率に従って、

質量が増えるから、光の到達時間は「一秒」となる。

これを「光速度不変の原理」という。

 

つまり、

空間を圧縮すると「重力が発生」する。

そして、物質が空間に有る時、空間は僅かに「ひずみ」

空間は圧縮される。

こうして生まれる「重力」を「万有引力」という。

重力は物質が空間に有る時に発生する。

重力単体では存在しない。