昔は足音で職が判った | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

邪馬台国では「衣食住」と「医職什」は国が保証した。
什とは「什器」(道具)の事です。
 

職人が自分の「道具を持つ」のは玄人の証です。
見習い(見倣い)

素人(白人=しろうと)の内は、皆で道具を共有していた。

「素人」は「まだ経験が少ない」(白紙の状態、白いノート)

「玄人」は「経験がいっぱい」(苦労を積んでいる、黒いノート)

 

平等の社会は、同じ服を着ていた。

同胞は同包(同じ服)の事

おしゃれは、べつもの

 

昔の日本の職人は、

同じ服、同じしゃべり方(業界用語?)、同じ髪型、でした。

足音で職業が分かったくらいです。