政府が無能だから結婚が要る | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

「フーフ」は、「夫婦」ではなかった。

「支え合い、助け合う」=「相互扶助」を指す言葉でした。


民は国の民に、国は民の為に有る。
福祉が充実していれば

「婚姻制度」なんて、隷属関係は無くなります。
優れた福祉は「幸せ」に必要です。

 

優れた福祉あってこその「さち(女男)」なのです。

 

人と人とは、愛で結ばれるのであって

契約で縛られる愛は、愛ではないと思います。
愛は育てるもの
「殺意を容認する(冗談にする)」愛はまちがっている

と思います。
幸せで居る時間が「尊い」から愛に価値が有るのです。

 

多産のネズミですら、環境が悪いと出産しなくなる。

少子化対策?

こんな環境で「子が産めるか!」人はネズミ以下か?

 

この環境を生み出している官僚は愚か過ぎる。