「フーフ」は、「夫婦」ではなかった。
「支え合い、助け合う」=「相互扶助」を指す言葉でした。
民は国の民に、国は民の為に有る。
福祉が充実していれば
「婚姻制度」なんて、隷属関係は無くなります。
優れた福祉は「幸せ」に必要です。
優れた福祉あってこその「さち(女男)」なのです。
人と人とは、愛で結ばれるのであって
契約で縛られる愛は、愛ではないと思います。
愛は育てるもの
「殺意を容認する(冗談にする)」愛はまちがっている
と思います。
幸せで居る時間が「尊い」から愛に価値が有るのです。
多産のネズミですら、環境が悪いと出産しなくなる。
少子化対策?
こんな環境で「子が産めるか!」人はネズミ以下か?
この環境を生み出している官僚は愚か過ぎる。