ごめんなさい。
「女と男」を「明と日」と書いていましたが、
もしかすると、
「明」と「月」かも知れません。
白衣とは、白い衣を裁てに組み合わせた文字です。
銀は、白衣ではなく、日衣(はれぎ)
日衣(はれぎ)とは、「晴れ着」
「日=晴れ」の衣・・・「晴れ」とは「雲が無くなる」事です。
「銀(にび)」は、色が薄くなる、体重が軽くなる等の
「減る」という意味を持ちます。
ヤマトでは、一文字(毎に)に、意味が有った。
「妻」は「つ、マ」意味は「これ、水=女」
「杖」は「つ、エ」意味は「これ、柄=木の棒)
「塚」は「つ、下」意味は「これ、下=発生する」
「詰」は「つ、ム」意味は「これ、男=救い」
「月」は「つ、キ」意味は「これ、鬼」
「月」とは「子守星(ゴモラ)」=「ゴーレム」
「ゴモラ」=「衛星」で、「ゴーレム」が「衛士」です。
「ラ」=「星」、「ム」=「救い」=「男」です。
相撲の小結は「小」(大きくなる=有望な)「結」(男)です。
「水子」とは「母子」という意味でした。
銀は「減る」で、日(晴れ)は空に何も無い。
「金」の横に「日衣」が「銀」です。
だから、「女」と「男」を意味するのは「明」と「月」
「姫」と「臣」の時に気づくべきでした。
ごめんなさい