イエスは通貨(貨幣経済)が無い星ではなくて、
「借金」の無い星から来ています。
イエスは、シュメールに文明を与えて導いた
オリオン座の馬頭星雲の民です。
シュメールでは「愚かな人を罰せず」その人に、
実行可能な「用事」を与え、叱咤激励して育てた。
罪に罰を与えず「その人に可能な仕事を与え」
立派な人に育て、生き甲斐と自尊と誇りを持たせて
「悪事を恥ずかしい」と悟らせた。
これが「イエスの教え」である。(ハズです)
宇宙は無眼だ。 優生思想を止め、全ての人を生かし
「救う」
神は良き民に必要なだけ「住む星」を与える。
神は宇宙の果てなど考えていない。
宇宙に始めも終わりもない。
人は「幼き神」を育てる「ゆりかご(聖杯ともいう)」です。
人が「優しき行い」をしていれば「優しき神」が育ってゆきます。
人を罰していれば、人を罰する神が育ち、
いつか自分自身も、あなたの神に罰せられるでしょう。
自分を赦しましょう。
イエスは、「救いの神とつながっていなさい」としか
言っていない。
あなたが救われる事が「宇宙にとって」最も重要な事です。
神とは「人の意識の集合」です。
あなたも「神を構成する欠片」なのです。
だから自尊してください。
自分を愛して許してから、 未来の自分の為に、
これからの人生を生きてください。
「あなたが救われる」それが宇宙を救う事につながります。
私はそう思います。