本来の「くのいち」とは、「神」(女神)の事です。
阿吽の阿は阿頼耶識ですが・・・
本来の神、「あ」とは、神 = くのいち
「くのいち」とは、「く、の、一」
「あ」の書き始めの線「一」と、「あ」の次の線の「く」(縦線)
最後に「の」を付けて「あ」が完成する。
「くのいち」は「くの一」で、「あ」という意味だった。
忍者とは、
シュメール(海蛇座の民)が、「大犬座の民」=「天狗」
「天狗」=「シリウスの民」
天狗を探していて生まれた「錯誤から始まったもの」です。
逆に
インドでは、天狗(シリウス人)がシュメールを捜して
海蛇座=ナーガ族(ナーガ神)の伝説になった。
ホピ族の神話の「蜘蛛女」はシリウス人です。
樹上をロープで移動する(ロープウェイ)
水上をロープで移動する(水蜘蛛の術)
それと、シリウス人は鞭を武器にしていました。
(忍者の鎖鎌?)
天狗の風を武器にするのは、鞭のソニック・ブーム
鞭の先端が音速を超えると「異常な破壊力を持つ」
それが天狗(シリウス人)の武器でした。
でも・・・女忍者の衣装は好きです。