北欧神話はかつてのシュメールの社会を参考に
設定を使用した物語です。
争いばっかりだけど「フィクション」だからです。
実際の争いは無かった。
騎士をやっていて何が楽しいのかというと
「好きな女に仕える」
男性ホルモンを満たす、充足感が半端ないから
充実感で疲れも吹き飛ぶ
お金の為ではない。
女の為に働き、必要なら、女に貢ぐ
それが男の楽しい生き方
北欧神話の世界では、女が男を選び、仕えさせる。
イ(人偏)=女
介(救い)=男
これを組み合わせると「价」(従者)と成る。
男を主君に仕えさせる?・・・ホモ(ゲイ)に育てたいの?
真面目に
ちゃんと生物学を学んでいたら
男の主君に仕えさせるなんて、発想は出て来ない。
宇宙は、女に仕える様に男を設計している。
目的を持って勉強しないから、ただ、覚えるだけ
ミスが生まれ、ミスに気付かない。
無目的に学ぶから、
何が問題なのか?
それが「わからない」・・・これは悪循環です。