左利きは寿命が縮む | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

「左利き」は、この世界では「 不利 」です。

人体を考える時に、脳と体と分類する事が多いですが、
脳と体では

なくて「脳と利き手はセット」と、考えるべきなのです。

実は利き手は脳の一部で、優先して作られています。
 

おたまじゃくしの成長(成長の経過)を見ていると、

足(後足)は両足そろって同時に生えてくる。
でも、手(前足)は、片方ずつ生えてきます。
これは脳が伸ばしている神経をつないでいるのが「利き手」で、

逆手の添える手と違うからです。

利き手は、脳の一部

逆手は、体の一部

よく「脳の訓練と称して」添える手の訓練をする人が居ますが、

これは、脳に負担が掛かる(脳が嫌がる)行為です。
 

もし脳の訓練をしたいなら、

添える手は、「利き手の補助をする」事に専念させるべきです。

左手が「利き手」の人は、

この「添える手の訓練」を普段から「やらされている」と同じです。
 

脳が「嫌がる」事をしているので

「左利き」は「リスク」が大きくなるのです。

なんと!

左利きは「寿命が縮む」そうです。