「左回り」は地球で、タウが北半球に有る。
天文記号の「地球」=「♁」です。
「右回り」は地球の南半球に、タウが有る。
天文記号の「金星」=「♀」
「銀」これは、
シュメールの考えで「金星」は「銀星(ニビル)」
「ニビル」とは「銀」を意味して、「減る」事を意味しています。
色の「にび色」が「銀色」です。
ニビルにそれほど深い意味は無く、白(色彩が無い)
真っ白な事を「銀世、界」、
白髪の事を「銀髪」
故に、銀河は「重さの減った河」と言い。
白は無垢(汚れない)
白は九十九=つくも=恙無(つくむ=つつがない=無問題)
白は銀
「ネビュラ」の意味は「銀の螺旋」
「ニビ(軽くなった=浮いている)、ラ(回転体=螺旋)」の事
銀河の「銀」は、
「減る」を意味して「銀」を使っています。