漢字に秘められた霊力の育て方 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

漢字の「女」は「くのいち」

元々の「女」は「メ」で、「か(母=かか)」

「か」とは、「生まれる」

「か線(下線)」とは「土(つち)」で「土」=「女」

 

「巾」=「おふくろ」=「天女」(あめ)=「雨」=「低気圧」=「风」

 

「山」=「と金」=「人(男)は金(山=台=虫=价=ム=人)」

「人」も「ム」も「△」(山)を意味している。

 

つまり、

女は、巾 と 雨 だとわかる。

男は、山 で 幽 と成る。

 

雨→巾→雨→巾

↓  ↑  ↓  ↑ 

山→幽→山→幽

↑ この点々の移動が霊力の発生に重要だった。

 

女(雨)は願い→男(山)に霊力を与え男を幽にする。

すると、

男は山から幽に変わり霊力を持つ状態に成る。

すると

男は霊力を使い救いを為し「幽」は「山」に戻る。

 

利他的とは、「他ではなくて、田」

・・・男は、女の役に立たねばならない。

と言う事だったのです。

 

女の霊力は、「男に何かさせる」事で成長します。

故に

巾 → 雨

幽 → 山 男から女へ霊力(点々)が移動する。

 

雨 → 巾

山 → 幽 女から男に霊力(点々)が与えられる。

 

このプロセスの繰り返しが霊力のサーキット(回路)と成る。

エロ坊主が意外と魅力的なのは、

知らず知らずに「霊力を鍛え」霊格が高いのかも知れない。

 

エロいだけじゃ、霊力の修行に成りません。

女に「良い格好」を見せる。

女の為の努力が大事なのです。「土(つち)は、「努(ど)」

 

難しいのは、「女」は自分で行動するのではなくて

「男」に行動させなければ

女の霊力の修行に成らないと言う点です。

 

          女がみずから「救った」ら

               ダメ
           男に「救わせ」なさい。