飛行船(八咫烏)を飛ばす為には多くの燃料が要ります。
だから浮かせてませんでした。
八咫烏を地上を牽いて使っていました。(ネプタの神輿)
八咫烏の「咫」とは「女」を表す「尺」→「巾」
誰かが「巾」長さと訳した故に「尺」となった。
と、
男を表す「台」→「ロム(台)または、只、兄」
これは「火」(火男=ひょっとこ)→「只」
「只」=「焚く」=「台」どれも意味は同じです。
(凧と言う字は「焚く」を読みに使っています)
気球(八咫烏)は、「巾焚き」(羽ばたき)で浮く物で、
「巾(ふくろ)」を(火で)加熱すると
浮力が生まれる。(「焚く」を「台」としたのが台風)
台風という字は、
赤道で加熱(台)された「風」なので、「台風」と成ります。
▽(水)を表す。
壁画の「▽に目が描かれている」図が、风で
「プロビデンスの目」と呼ばれる。
△(火)を表しピラミッドを意味する。
台風の台の部分で有り、上昇気流を発生させている。
これはエジプトの壁画に描いてあったはずです。
八咫烏は、気球や飛行船のことで、
(太陽光)熱を吸収させる故に「黒い」から「カラス」と言う。
ネプタ祭りの神輿のように「地上を牽いて歩いた」ので、
飛行船だと思われていなかった。
昔、エジプトに渡った「八咫烏」は、
江戸時代の頃に「虚ろ船」と名を変えて戻って来ています。
電球は、エジソンが発明したとされていますが、
エジソンは「日本に真竹」を取りに来ています。
実は八咫鏡とは電球のことです。
古文書に
「部屋の奥まで昼間のように照らした」と有ったのですが・・・
ヤマトの人たちは
天皇に使われないように「八咫鏡」の技術を封印しました。