セクハラ問題を麻生に訊いたって意味が無い。
なぜならば、
麻生は、男(身分の上の者)が、生きやすい。
男尊女卑の社会にしたい。
上司が何をしても、処罰されないように
「セクハラのボーダーラインを甘くしたい」
だから、麻生は、
忖度の徹底した社会を築く為に、
システムを弁護しするしかないのだ。
麻生は、
福田前次官を擁護しているのでは無い。
身分制度を護っているのだ。
ある組織は、
再び日本人を 「NO,」と言えない 民にしたい。
その為には麻生は捨て石になる。